こんにちは。単身赴任中の中年ビジネスマン、よしみつです。

当記事に訪問いただきまして有難うございます。

 

今日は、いわしを使った簡単な煮付け(いわしの生姜煮)のレシピをご紹介しましょう。

 

作り方は簡単。フライパン1つで簡単に調理出来ます。

いわしはご存知の通り、EPAやDHAといったオメガ3系高度不飽和脂肪酸を多く含んだ食材。

そしてEPAやDHAは血管内で血液が固まるのを防ぎ、血栓を出来にくくする効果があるんですよ。

これから先の人生を考えて、一人暮らしのあなたに是非とも覚えていただきたいレシピです。

 

スポンサーリンク

いわしの煮付けで使うキッチン用品

では早速調理の準備をしましょう。今回使うキッチン用品は以下の通り。

  • まな板
  • 包丁
  • 計量スプーン
  • フライパン(26cm)
  • キッチンペーパー
  • タッパー

たったこれだけ。

 

いわしの煮付けで使う食材と調味料

今回使うのは下の2つです。

  • いわし    5尾
  • 生姜     1片(大さじ2程度)

 

 

使用するのは、最初にいわしを煮るために

  • 水            100㏄
  • 料理酒          100㏄   
  • お酢           大さじ2 

後から加える調味料として

  • 醤油           大さじ2
  • めんつゆ(3倍濃縮タイプ)  大さじ2
  • みりん          大さじ3

お酢を入れることでいわしの臭みが和らぎます。また、小骨も柔らかくなって食べられますから。

是非お酢をご利用ください。

 

いわしの煮付けを作る手順

さて、調理の手順は以下の通りです。

  1. 丸のいわしを買った場合は、頭と内臓を取り除き、軽く水で洗う。
    ①胸びれの後ろに包丁を入れて頭を落とします。
    ②腹びれの硬い骨を包丁で切り取ります。
    ③肛門付近まで包丁でカットし、包丁の背で内臓をかき出す。
    ④腹の中を水で洗い、内臓や血を綺麗に取り除く。
    ⑤キッチンペーパーで水気を拭き取って完成。
  2. 生姜の皮をむき、千切り(風)にする。
  3. 尾をカットしたいわしをフライパンに並べる。
  4. 水100㏄、料理酒100㏄をフライパンに投入し、生姜を加える。
  5. 沸騰したら落し蓋をする。
  6. 落し蓋の上から調味料を投入。
  7. 調味料がなくなるまで煮詰める。
  8. 粗熱を取ったら、タッパーに入れて冷蔵庫で保存する。

 

いわしを調理するのが面倒であれば、いわしを買ったお店の方に頼んでください。

今は普通にサービスでやってくれますからね。

では早速いわしの煮付けを作ってみましょう。

 

いわしの煮付けを作る時の下準備~タッパーの除菌~

今回も、出来上がったらタッパーに入れて「作り置き」です。

冷蔵庫に保存する目安は、2~3日間程度。

下準備としてタッパーの除菌は念入りにしておきましょう。

毎度のことながら、食中毒対策には十分に留意します。

写真の除菌スプレー(ドーバーパストリーゼ77)は、直接食品に噴霧もOKな優れモノ。

非常に重宝しています。

 

生姜の皮をむいて千切り(風)にする

生姜は既に洗ってあるものが売られていますが、土が残っている時も有ります。

 

改めて水洗いし、皮をむいて千切り風にしましょう。

 

面倒であれば、良く洗った生姜を皮ごと薄切りにしても結構です。
(この方が、香りが強くなります。)

 

いわしをフライパンに並べる

尾を切ったいわしをフライパンに並べます。お互いが重ならないように並べましょう。

 

水とお酒を入れる

水100㏄、料理酒100㏄、お酢大さじ2を入れ、千切りにした生姜を加えます。

この時点まで火は付けません。

なお、いわしの臭みが気になる方は、

  • 料理酒200㏄にして煮る。(料理酒だけで煮る。水は使わない。)
  • 生姜の量をさらに増やす。(皮付きの生姜を使う。)

等で対応してください。

 

沸騰したら落し蓋をする

水、料理酒、お酢、生姜を入れたら火をつけます。

沸騰してきたら落し蓋をしましょう。

落し蓋とは、煮汁を全体に行きわたらせて味を染みこませたり、煮くずれを防くために材料の上に載せる小さい蓋のこと。

昔は木の蓋が主流だったようですが、私はキッチンペーパーで代用します。

 

キッチンペーパーなら、アクも吸収するので大変便利

しかも、調理が終わったら捨てればOK。洗い物も減らせます

煮物を作る際は、是非キッチンペーパーを落し蓋としてご利用ください。

おすすめはこちら。

 

落し蓋をしてから調味料を投入する

沸騰したら、残りの調味料を投入します。

  • 醤油           大さじ2
  • めんつゆ(3倍濃縮タイプ)  大さじ2
  • みりん          大さじ2

調味料を投入後、幾つか穴を開けたキッチンペーパーを煮立ったいわしの上に載せます。

穴を開けておかないと、沸騰した煮汁でキッチンペーパーが浮いてしまいます。

そうなれば、落し蓋の役割を果たしてくれませんのでご注意を。

 

弱火にして、煮汁が少々残る程度まで20分ほど煮ます。

下の写真は30分ほどかけて煮詰めたものです。

粗熱が取れたら(フライパンが触れるくらいまで放置したら)、除菌したタッパーに移して完成です。

 

美味しいいわしの見分け方

美味しいいわしの煮付けを作るためには、そもそも美味しいいわしを買う必要がありますよね。

そこで、美味しいいわしの見分け方を調べました。

 

いわしは6~10月に旬を迎えます。(産地によって多少異なる場合も有り。)

側面に7つ星と呼ばれる斑点がある真いわしを例にとると、春に北上し、秋に南下します。

サンマと同様に、南下して来るいわしのほうが脂がのって美味しいですね。

美味しい真いわしは鮮度の良いモノということになりますが、購入する際は以下の点に注意すれば良いでしょう。

 

  • 目が黒々としてきれいに澄んでいる。(目が赤くなっているのは鮮度が落ちている。)
  • 体全体に丸みと厚みがあり、胴体に張りがある。(脂がのっている。)
  • 側面の斑点模様がはっきりしていている。(鮮度が良い。)

 

購入の際に参考にしてください。

スポンサーリンク

 

いわしに含まれる栄養素

ここでいわしの栄養価を確認しておきましょう。

下の表は、生の真いわし100g当たりの栄養価を示したものです。

なお、下の表はスライドします。内容が切れてしまう場合はスライドさせたうえでご確認ください。(お手数をおかけしてすみません。)

エネルギーと栄養素 エネルギー タンパク質 コレステロール ビタミンD リン カルシウム
含まれる量 169kcal 19.2g 67mg 32.0μg 230㎎ 74㎎

 

カルシウムが豊富である上に、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富。

あなたの「骨」をしっかりと守ってくれる栄養素です。

 

そして、表には無いものの、特筆すべきは【EPA】と【DHA】でしょう。

これらは血液をサラサラにする効果があるとされる「不飽和脂肪酸」の一種です。

 

【EPA】

エイコサペンタエン酸の略。

血液を固まらせにくく、サラサラにする抗血栓作用や血中脂質(コレステロール、中性脂肪)低下作用、血圧降下作用などがある。

 

 

【DHA】

ドコサヘキサエン酸の略。

EPAよりも脳や網膜などに多く存在して組織を構成する成分であるため、脳や神経組織の発育や機能維持の効果が期待されている。

 

 

つまり、中年になると気になる脳卒中、心筋梗塞等の心血管疾患を予防・改善する効果があると。

 

ちなみにEPAやDHAは、畜肉類には含まれません。更に、人間が体内で作り出すことは出来ない。

従って、EPAやDHAを摂るには、これらを多く含むいわしのような魚を食べるのが最も良いのです。

折角周囲を海に囲まれた日本に生まれたんです。美味しい海の幸もいただきましょうよ。

 

ポイント!

いわしに含まれるDHAやEPAは、血液中の中性脂肪を減らしたり、悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やす、血液を固まらせにくくするとされている。

結果的に、脳卒中、心筋梗塞、高血圧、動脈硬化、高脂血症等の成人病の多くの症状を予防・改善する効果が期待出来る。

 

まとめ

EPAやDHAが豊富に摂れるいわしの煮付け。

そのレシピをもう一度記載しておきます。

 

  1. 丸のいわしを買った場合は、頭と内臓を取り除き、軽く水で洗う。
    ①胸びれの後ろに包丁を入れて頭を落とします。
    ②腹びれの硬い骨を包丁で切り取ります。
    ③肛門付近まで包丁でカットし、包丁の背で内臓をかき出す。
    ④腹の中を水で洗い、内臓や血を綺麗に取り除く。
    ⑤キッチンペーパーで水気を拭き取って完成。
  2. 生姜の皮をむき、千切り(風)にする。
  3. 尾をカットしたいわしをフライパンに並べる。
  4. 水100㏄、料理酒100㏄をフライパンに投入し、生姜を加える。
  5. 沸騰したら落し蓋をする。
  6. 落し蓋の上から調味料を投入。
  7. 調味料がなくなるまで煮詰める。
  8. 粗熱を取ったら、タッパーに入れて冷蔵庫で保存する。

 

人生100年といわれる時代。長く元気に働きたいものですよね。

大いにいわしを食べて、脳卒中や心筋梗塞等の心血管疾患を予防しようじゃありませんか。

 

最後に

美味しいものが出来ても、直ぐに傷んでしまっては食材も作る時間も無駄にするだけ。

そして万一傷んだことに気付かずに口にしてしまったら…。

そんなことにならないように、食中毒対策はしっかりとしましょう。

こちらは食品に直接噴霧してもOK!しかもノロウイルスにも有効な除菌スプレーです。

 

この除菌スプレーについては、こちらの記事にまとめてあります。

宜しければ、こちらもどうぞ。

嘔吐・下痢対策におすすめの除菌スプレー ドーバーパストリーゼ77

 

使い勝手が良く、丈夫で長持ちするフライパンは、一人暮らしの自炊に必須の品です。

ガスのみに対応するものと、IHにも対応するものの2種類ありますのでご注意を。

 

なお、使用頻度の高い調理器具だからこそ、「安物買いの銭失い」はしたくない。

そんなあなたにおすすめのフライパンは、こちらの記事でご紹介しています。

一人暮らしにはフライパンがあれば十分!自炊するならこの一品がおすすめ

 

煮物を作る時に落し蓋は欠かせません。

とはいえ、フライパンにぴったりの大きさの落し蓋はなかなかなくて…。

そこで利用するのが【キッチンペーパー】です。

アクも取れるし、とっても便利ですよ。

なお、使う時は穴を幾つか開けてくださいね。

 

この記事があなたのアンチエイジングや健康維持・増進にお役に立てば幸いです。

 

 

スポンサーリンク