この記事を読んでわかること

厚揚げとひき肉を使った煮物を作ってみました。

厚揚げは、和風や中華風に使いまわしが出来る便利な食材。

でも、元は豆腐ですから、何となく物足りないんですよね。

そこで、ボリュームUPのためにひき肉をはさんだ煮物をご紹介します。

 

今回使う厚揚げやひき肉は、節約レシピにはピッタリの食材ですね。

また、煮汁にお酢を使いますので、「作り置き」のおかずとしても重宝します。

 

ではこの記事を参考に、安くてボリュームのある【厚揚げのひき肉はさみ煮】を召し上がってください。

 

 

 

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厚揚げのひき肉はさみ煮で使うキッチン用品

では早速調理の準備をしましょう。今回使うキッチン用品は以下の通り。

  • まな板
  • 包丁
  • フライパン(26cm)
  • 計量カップ
  • 計量スプーン
  • タッパー

 

厚揚げのひき肉はさみ煮で使う食材と調味料

今回使うのは厚揚げ2枚とひき肉です。

1枚の厚揚げにはさむひき肉の量は、50gがMAXですね。

 

調味料は、以下の通り。

  • 水         150㏄
  • 麺つゆ(3倍濃縮)  50㏄
  • みりん       30㏄             
  • お酢        10㏄

お酢には静菌作用があるので、作り置きにはピッタリの食材です。

 

なお、ひき肉には下味をつけます。そちらの味付けは以下の通り。

ひき肉100gに対して、

  • 麺つゆ(3倍濃縮)  大さじ1/2
  • みりん        大さじ1/2
  • 酒          大さじ1/2

*片栗粉があれば、大さじ1/2程度混ぜてください。ひき肉が上手くまとまります。

 

うんちく

食酢は通常4%以上の酢酸を含有しており,上記の事実からも,微生物汚染を受け難く,人体に対する危害度の極めて低い(特に,対食中毒菌という観点で)食品ということができる。

引用:日本醸造協会誌|食酢の微生物制御

 

この材料で作ったものは、私の経験上冷蔵庫で4~5日保存が可能です。

 

なお、お酢を使う時はアルミ鍋で調理しないでください。

以下、株式会社 Mizkan Holdingsのサイトから引用しました。

アルミは、お酢の酸と反応して極微量ですが溶け出してしまいますので、アルミ製の蓋や容器の使用はお控えください。お料理にお使いいただく場合も、アルミ以外のステンレスまたは樹脂加工した調理器具をご使用ください。

 

その点、以下でご紹介するフッ素加工のフライパンなら安心です。

 

厚揚げのひき肉はさみ煮を作る手順

さて、調理の手順は以下の通りです。

  1. ひき肉に下味をつける。
  2. 厚揚げを1分程度ゆでる。(「油抜き」をする)。
  3. ゆで上がった厚揚げに包丁で切れ込みを入れ、下味をつけたひき肉をはさむ。
  4. 調味料(水、麺つゆ、みりん、お酢)を加熱する。
  5. 切った厚揚げをフライパンに入れる。火は弱火にする
  6. 厚揚げを10分程度煮たら、ひっくり返してさらに5分程度煮る。
  7. 粗熱を取ったら、煮汁ごとタッパーに入れて冷蔵庫で保存。

*「油抜き」とは、厚揚げや油揚げの油臭さを抜くため、また調味料を浸透しやすくするための作業です。

 

では早速作ってみましょう。

 

タッパーやまな板を除菌する

今回も、出来上がったらタッパーに入れて「作り置き」。

冷蔵庫に保存する目安は、4~5日間程度ですね。

下準備としてタッパーの除菌は念入りにしておきましょう。

 

毎度のことながら、食中毒対策には十分に留意します。

あわせて、まな板も使用直前に消毒しましょう。

写真の除菌スプレー(ドーバーパストリーゼ77)は、アルコール度数77度

南極観測隊も使用するアルコール除菌剤です。

しかも、直接食品に噴霧もOKな優れモノ。

非常に重宝しています。

 

ひき肉に下味をつける

ひき肉には下味をつけておきましょう。

洗い物は増やしたくないので、トレーの中で味付けしてしまいます。

改めて、味付けの調味料とその配合を。

ひき肉100gに対して、

  • 麺つゆ(3倍濃縮)  大さじ1/2
  • みりん        大さじ1/2
  • 酒          大さじ1/2

 

 

厚揚げの油抜きをする

今回料理するのは厚揚げ2枚分です。

 

調理前に「油抜き」をします。

他にも方法はありますが、今回はゆでてしまいましょう。

 

厚揚げを切る前に、沸かしたお湯に投入。1分程度ゆでます。

 

 

ゆで上がった厚揚げに包丁で切れ込みを入れる

1分間ゆでたら、火傷に気を付けて厚揚げに切れ込みを入れます。

50gのひき肉を入れるため、しっかりと切れ込みを入れてください。
(完全に切ってしまわないように注意を!)

 

下味をつけたひき肉をはさむ

味付けしたひき肉をはさみます。

 

厚揚げ2枚にひき肉をはさみこんだところ。

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横から見ると、こんな感じです。

 

厚揚げをフライパンに入れる

調味料(水、麺つゆ、みりん、お酢)を加熱します。

跳ねないように、静かに厚揚げをフライパンに入れましょう。

火は弱火に!

フタをして厚揚げを10分程度煮たら、ひっくり返してさらに5分程度煮ます。

 

ひき肉に火を通す

ひき肉に火が通りにくいので、弱火で焦げないようにゆっくりと加熱します。

 

煮上がった状態。

 

保存する

粗熱を取ったら、煮汁ごとタッパーに入れて冷蔵庫で保存します。

 

 

厚揚げに含まれる栄養価

こちらをご覧ください。七訂日本食品標準成分表より抜粋しました。

エネルギーと栄養素 エネルギー 食物繊維 タンパク質 カルシウム ビタミンK
含まれる量 150kcal 0.7g 10.7g 240mg 25μg

 

厚揚げは大豆製品ですから、タンパク質が豊富。

加えて、

  • 骨や歯の主要な構成成分であるカルシウム
  • それらを健康に保つためのビタミンK

も摂れます。

 

なお、タンパク質は体を機能的に働かせるための「ホルモン」や「酵素」、体を守るために働く「免疫体」を作る材料。

つまり、体の機能を維持するためにも欠かせないものだということです。

 

 

ポイント!

厚揚げに含まれるタンパク質は体の機能を維持するために欠かせない栄養素

また、カルシウムやビタミンKは、骨や歯を健康に保つための主要な構成要素

これらが不足すれば、あなたの体は老化する可能性もあります。

 

 

最後に

美味しいものが出来ても、直ぐに傷んでしまっては食材も作る時間も無駄にするだけ。

そして万一傷んだことに気付かずに口にしてしまったら…。

そんなことにならないように、食中毒対策はしっかりとしましょう。

こちらはアルコール度数77度食品に直接噴霧してもOK!な除菌スプレーです。

 

この除菌スプレーについては、こちらの記事にまとめてあります。

宜しければ、こちらもどうぞ。

 

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使い勝手が良く、丈夫で長持ちするフライパンは、一人暮らしの自炊に必須の品です。

ガスのみに対応するものと、IHにも対応するものの2種類ありますのでご注意を。

 

なお、使用頻度の高い調理器具だからこそ、「安物買いの銭失い」はしたくない。

そんなあなたにおすすめのフライパンは、こちらの記事でご紹介しています。

 

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この記事が、あなたの健康維持・増進のお役に立てば幸いです。

 

 

 

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