この記事を読んでわかること

1食2袋分で「1日に必要な栄養素の1/3をすべてとれる(※)」ベースブレッドの「メープル」を徹底解説。

ベースブレッドを食べ続けている筆者が、リアルな感想を本音でレビュー。

気になる味や食感は?コスパはどうなのか?

ダイエット中でも安心して食べられるのか?

口コミを含め、メリット・デメリットなどをくわしくご紹介します。

 

※(注釈);以下同じ。
1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、ほかの食事で過剰な摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、  すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

 

26種のビタミン&ミネラルやたんぱく質、食物繊維など、からだに必要な栄養素がとれるベースブレッド。

その中でメープルは、ほんのりとした甘さとそのままでも食べられる手軽さが人気です。

 

この記事では、そんなベースブレッドのメープルについて、

筆者が実食した経験を中心に、徹底的にレビューしていきますよ。

 

  • 味や食感はどんなもの?
  • ダイエット中でも食べて良いの?
  • 添加物はどんなものを使っているの?

 

こんな疑問や不安がある方は、是非参考にしてください。

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ベースブレッド メープルの特徴

 

では、ベースブレッドのメープルについて、その特徴と

食べ続けた結果分かったことを詳しくご紹介します。

 

メリット(良い点・おすすめな点)

初めに、「これはスゴイ!」と思ったことから。

 

メリット
  • 菓子パンなのにダイエットにも最適。
  • 受験生の夜食やジュニアアスリートの間食としてもGood。
  • レンジで20秒温めれば食べられる手軽さ。
  • 常温保存が可能。
  • 賞味期限が長い。

 

菓子パンなのにダイエットにも最適

メープルの香りとほんのりした甘さは、まさに菓子パン。

でも栄養素を見るとスゴイんですよ。

コンビニで買える菓子パンと比較してみました。
(表は横にスライドできます。)

 

  カロリー(kcal) たんぱく質(g) 脂質(g) 糖質(g) 食塩相当量(g)
ベースブレッド メープル
(2個;1袋分)
264 13.5 8.2 27.1 0.7
メープル&マーガリン 235 2.3 10.0 33.8 0.85
ふわふわちぎりパン
(チョコクリーム)
419 8.0 21.8 46.8 0.77
やさしい甘さのメロンパン 371 7.0 14.2 53.3 0.53
こしあんパン 286 8.5 3.2 54.6 0.6
ミルクフランス 382 6.6 21.9 39.1 0.88

*【メープル&マーガリン】から下は、某社の売れ筋です。

 

菓子パンなのにたんぱく質は多いし、糖質は控えめ(注)

(注)日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量)

しかも香りがメープルだから、とっても食べやすいんです。

ベースブレッドの中で人気があるのも納得できますね。

 

甘いものを我慢してストレスをためながらダイエットするなら、

ほんのりと甘いベースブレッドのメープルを食べればOKということですよ。

食事の改善+運動でダイエットをしたい方にはピッタリでしょ!

 

受験生の夜食やジュニアアスリートの間食としてもGood

成長過程にある子供たちにとって食事は大切な要素。

出来る限りサポートしたいですよね。

でも、毎日となると手を抜きたくなるのも仕方ないこと。

何か栄養価が高く、栄養バランスも良い「既製品」はないものか…。

 

ベースブレッドのメープルならば!

すでにご覧の通り栄養価はバッチリ。

加えて、合成保存料・合成着色料は不使用。

 

子供たちにも安心して食べてもらえます。

受験生の夜食やジュニアアスリートの間食としておすすめできますね。

 

レンジで20秒温めれば食べられる手軽さ

食事を手早く、簡単に済ませたいと思う時ってありますよね。

ベースブレッドのメープルは、レンジで温めればすぐに食べられます。

 

 

ただ、食べ続けている筆者の感覚からすると、温めなくても十分おいしい

つまり、袋から出せばすぐに食べられるってことですよ。

ここまで手軽な主食もなかなかないでしょ。

 

常温保存が可能

ベースブレッドは、常温保存が可能です。
(直射日光や高温多湿をさけ、15〜20度の冷暗所の保存。)

真夏以外であれば、室内での保管で良いんです。

冷凍庫や冷蔵庫に入れなくて済むのはうれしいですよね。

 

賞味期限が長い

ベースブレッドは賞味期限が長いんですよ。

でも、合成保存料は使ってないんです。

その理由はというと…。

これ。脱酸素剤が入っているからなんです。

 

酸素は食品を酸化させ、品質を落とす原因の一つ。

脱酸素剤で包装容器の中が無酸素状態になり、保存料を使用しなくても長期保存が可能に。

 

だから少し多めに注文しても大丈夫。

いざという時のために、一種の非常食の感覚で利用することができますね。

 

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デメリット(悪い点・イマイチな点)

続いては、「ここはイマイチだな」と感じたことを。

 

デメリット
  • 普通の菓子パンのようにフワフワではない。
  • 食べ過ぎてしまう。
  • 頼り切ってしまう。

 

普通の菓子パンのようにフワフワではない

コンビニの菓子パンってフワフワですよね。

一方のベースブレッドはどうかというと…。

原料に小麦全粒粉を使っているので、歯ごたえバッチリ

ハード系のパンなんです。

 

菓子パンのフワフワ食感がたまらなく好き!という方には、

ベースブレッドの食感はデメリットでしょうね。

 

食べ過ぎてしまう

筆者はお茶碗大盛り2杯を一度に食べます。

比較的食べるほうだと思いますが、それでもベースブレッド2袋でお腹一杯。

小食の女性なら、一食1袋で十分かも。

 

メープルはおいしいからと言って無理をすると、お腹が苦しくなりますよ。

何といっても腹持ちが良いから。

気をつけないと食べ過ぎてしまう点はデメリットですね。

 

頼り切ってしまう

1食2袋分で1日に必要な栄養素の1/3をすべてとれる(※)んですよ。

「今日は食事の支度が面倒。」

「家でゆっくり食事したいけど、食べるものはあったかな。」

こんな時にベースブレッドがあれば助かりますよね。

 

おまけにメープルは甘くて食べやすいので、ついつい頼っちゃうんですよ。

休日は3食ともベースブレッドという日が今まで2日ありました。
(ずっと家にいてゴロゴロしていただけの日…。)

メリハリをつけて食べる必要がありますね。(と反省しています。)

 

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コンビニランチとの比較

 

メープルは甘いパンですが、それも控えめですから主食としては有り。

ダイエット中のランチをイメージして、コンビニのおにぎりやカロリーメイトと比較してみました。
(表は横にスライドできます。)

 

  値段(税込み) カロリー(kcal) たんぱく質(g) 脂質(g) 糖質(g) 食塩相当量(g)
ベースブレッド メープル
(2個;1袋分)
  • 172円(初回)
  • 194円(2回目以降)
264 13.5 8.2 27.1 0.7
おにぎり(さけ) 151円 182 4.6 2.7 33.9 0.89
おにぎり(ツナマヨ) 124円 252 4.9 10.0 34.7 1.1
納豆巻き 146円 193 5.9 2.4 35.5 1.4
たっぷりハムと卵のサンド 292円 373 15.3 23.2 24.7 1.8
カロリーメイト
(プレーン:4本)
216円
(コンビニ価格)
400 8.0 21.9 41.7 0.71

*ベースブレッドは公式サイトの継続コースで購入した場合

 

おにぎりや納豆巻きに比べてカロリーが高いのが気になりますが…。

とはいえ、体作りに欠かせないたんぱく質はしっかりとれますからね。

しかも糖質は控えめ(注)だし

(注)日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量)

 

「メープルがおいしいからと言って、ベースブレッドだけ食べていれば良い」等というつもりはありません。

でも、このコスパの良さ(と手軽さ)は、試してみる価値が十分にありますよ。

 

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ベースブレッド メープルの評判・口コミ

 

ではここで、他の方々の評判・口コミをご紹介します。

初めに悪い口コミから。

 

脂質が高いので、筋トレ派の高炭水化物ダイエットをしている人にはあまり向かないと思います。
(私は計算上30gしか脂質が摂れない)
とても美味しいので味には満足でしたが、続ける必要はないと思いました。
これなら、脂質の低い食パンにカッテージチーズ付けてプロテインと一緒に頂く方がいいかなと思います。
わざわざbase breadを食べないといけないという必要に駆られる必要はありません。

 

確かに「わざわざbase breadを食べないといけない」理由はありませんね。

ただ、筆者は「これだけで栄養的には十分」というベースブレッドを選ぶかな。

あれこれ買って食べるのは面倒くさいですから。

 

 

 

こちらは良い口コミです。

「チョコとかメープルとかシナモンがうますぎて」ってよくわかります。

ほんのりとした甘さがあるから、一袋くらいすぐ食べちゃうんですよね。

 

 

 

ベースブレッドの中でも、チョコやメープル、シナモンは甘いパンですから。

プレーンやカレーに比べたら、食べやすいですよ。

そのうえ主食にもなる栄養価ですからね。

罪悪感なしで食べられる菓子パンって、ダイエットしている方には貴重ですよね。

 

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ベースブレッド メープルの総合評価

 

ベースブレッドのメープルについてまとめてみました。

 

メリット
  • 菓子パンなのにダイエットにも最適。
  • 受験生の夜食やジュニアアスリートの間食としてもGood。
  • レンジで20秒温めれば食べられる手軽さ。
  • 常温保存が可能。
  • 賞味期限が長い。

 

デメリット
  • 普通の菓子パンのようにフワフワではない。
  • 食べ過ぎてしまう。
  • 頼り切ってしまう。

 

総合的にベースブレッドのメープルを評価すると…。

 

【必要な栄養素はバッチリとれて、菓子パン感覚で間食にも主食にもなる食材】です。

 

そのため、ダイエットやボディメイクする人におすすめ。

また、受験生の夜食やジュニアアスリートの間食としてもGoodということになります。

 

筆者はベースブレッドを継続利用しています。

もちろんメープルもリピートですね。

低糖質だし高たんぱく。しかも腹持ちが良いですから。

こんな手軽な完全食って他にはほとんどないですし。

気になる方は、初回限定で20%offになるスタートセットをおすすめします。

 

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