この記事を読んでわかること
今回ご説明するのは、ブログを始めたばかりの方に向けた【プラグイン】について。

プラグインは、簡単に言えば、WordPressの機能を拡張してくれるプログラムです。

そんな便利なプラグインですが、考え無しに利用しようとすると痛い目に合うことも。

 

では、プラグインを利用するにあたって注意することとは?

そして、おすすめのプラグインとは?

 

こんにちは。昔風邪を引いた時に診て貰った医者から「うっすい背中だなぁ」と感心されたよしみつです。

 

さて、ブログを始めるにあたっては、WordPressの利用をおすすめしているわけですが。

その理由の一つが、【プラグイン】によってさまざまな機能をWordPressに追加できることにあります。

イメージとしては、WordPressのブログを家とすると、プラグインはその家をさらに快適にしてくれるモノ。

例えば、ボタン一つで家中が快適な温度に保たれるとか、丁度良い湯加減のお風呂が沸くようになるとか。
(あくまでイメージですよ。)

 

かーちゃんかーちゃん

便利なものなら、できる限り利用したいわよね!

よしみつよしみつ

確かに便利なんだけど…。沢山使えば良いとも言えないんだよね。

 

 

おー君おー君

具体的に言うと、プラグインってどんなことが出来るようになるんですかね?

よしみつよしみつ

そうだねぇ、代表的なものを挙げてみようか。

 

では、プラグインについてのご説明を始めますね。

 
 
 

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プラグインを選択する基準

 

プラグインは、簡素なWordPressのシステムに不足する機能を補ったり、更に便利に使えるようにするモノ。

しかしながら、考え無しに入れても効果が出ませんし、場合によっては弊害さえあることは覚えておきましょう。

 

WordPressが公式に認めたものを選ぶ

プラグインには2種類あります。

 

  • 公式プラグイン
    WordPress側で安全性を確認したプラグイン。これらは公式プラグインと呼ばれ、基本的に無料で利用出来る。
  • 非公式プラグイン
    こちらは業者が販売する有料のものや、個人サイトで公開されている無償のもの

 

WordPressの機能向上を目的とするならば、設定していただきたいのは全て公式プラグインです。

 

今後WordPressの扱いに慣れてくると、

「こんなことが出来たら良いのに。」「これが出来ないというのは不便だ」

と思われることがあるはず。

そんな時は必ず公式プラグインを見直し、要望に近い機能を持ったプラグインを設定しましょう。
(非公式プラグインの中には、悪意を持ったプログラムもあるかもしれませんし。)

 

プラグインは必要最低限を意識する

プラグインの数そのものは数万種類にも及びます。

数万ですよ、数万!(以下は2020年2月時点の画像です。)

 

ただし、機能が重複しているものもあり、全てを設定する必要はありません。(5万も出来ないし…。)

何か新しい機能を持ったプラグインがあると、ついつい設定したくなりますけど。

例えば、十徳ナイフってありますよね。あれと同じです。

全てを万遍なく、しかも頻繁に使いこなす人はいないという意味で。

 

それに、むやみに多くのプラグインを入れることにより、お互いが干渉してブログに悪い影響が出る場合もあるのです。

例えばこんな事例が。

 

  • ブログの表示速度が遅くなる
  • WordPressにログインできなくなる
  • 立ち上げたWordPressの画面が真っ白になる

 

だからこそ、「必要最低限」で十分ということなのです。

 

よしみつよしみつ

私自身もプラグインを入れすぎて、ブログの表示速度が遅くなった経験がありますし。

 

プラグインは【テーマ】によって必要なものが変わる

因みに、「WordPress」「プラグイン」「初心者」で検索しますと、多くの方が解説記事を書いています。

それらを拝見すると、最低限必要なプラグイン数の主張はバラバラ。

 

一体幾つが正解なのか…。

難しく考える必要はありません。

どれも「記事を書いた方にとっての正解」なのです。

 

とはいえ、やはり必要なプラグインが何なのかは知りたいところ。

そこで、「これからブログを始めよう」という方には一つアドバイスを。

 

よしみつよしみつ

プラグインは、使っている【テーマ】によって必要数が変わりますから。

 

例えば、SEO対策として有名な「All in One SEO Pack」というプラグイン。

私が使っているテーマの【賢威】では不要!

他にも、無料の【Cocoon】や稼いでいる先輩方がお使いの【JIN】など。

SEO対策が取られているこれら2つにも、「All in One SEO Pack」は不要なのです。

 

ですからプラグインを利用する際は、利用しているテーマとの相性を調べてから利用することをおすすめします。

 

カーちゃんカーちゃん

え~、どうやって調べれば良いの?

よしみつよしみつ

「お使いのテーマ名」(CocoonやJIN等)「フォーラム」で検索してみて。そのフォーラムで聞けば良いよ。

 

 

ちなみに、私が利用している賢威は、ユーザーになれば利用できるフォーラムが充実。

開発スタッフが回答してくださるので、大概のことはそちらで解決できますね。

 

SEO対策はバッチリ

開発スタッフによる手厚いサポート体制も充実。

だからこそ2万人を超えるユーザーがいるテンプレート。

それが賢威

 

 

おー君おー君

27,280円(税込み)というお値段は少々高くないですか?

よしみつよしみつ

200ページを越えるSEOマニュアルやサポート体制が付いてのお値段だよ。それを考えたらお得だと思うね。

 

 

プラグインを設定する際の注意事項

ブログを運営すれば、これからご紹介する9個のプラグインでは不足を感じることもあるでしょう。

そこで、新たにプラグインを設定する際に、注意しておきたい点をお伝えしますね。

下の2つのプラグインを例にご説明します。

 

 

①更新が古いものは避ける

最終更新が4日前と2年前のプラグインがあります。

多くのユーザーに利用されるプラグインならば、例えばWordPressのバージョンアップに対応して更新されます。

そのため、最終更新が〇年前などということはありません。

インストールしようとするプラグインの最終更新が、【〇年前】と表示されるようであれば。

設定の再考をおすすめします。

 

②インストール数が少ないものは避ける

ユーザー数が多いことは、それだけ信頼されている証明にもなり安心できます。

逆に、ユーザー数が少ないようですと、何か問題があった時に十分な対応策が取られない可能性もあります。

インストールするプラグインのユーザーが数千人程度に止まるようであれば、ご利用を再考してはいかがでしょうか。

 

③互換性があるほうがお勧め

利用するWordPressのバージョンに、きちんと対応できているかどうかも、1つの判断材料になります。

互換性があったほうがよりおすすめ出来ますね。

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初心者におすすめのプラグイン厳選11個

 

先程お伝えした数万にも上るプラグインのうち、必要なのは10個程度。(テーマにもよる。)

読者さんの利便性を高めるもの、WordPressの高速化に必要なもの、使い勝手を良くするもの等々。

其々をアルファベット順に、機能の説明を添えて記載しておきます。

また、それぞれのプラグインで出来ることを画面で表しましたので、ご参照ください。
(目に見えない機能もありますので、それについては文章でご理解くださいね。)

 

なお、この記事でご紹介するプラグイン9個は、お互いの干渉もないようです。

これらのプラグインを設定した私自身のブログに、今まで一切不具合が発生していませんので。

 

Akismet Anti-Spam (アンチスパム)

ブログにコメントが寄せられるようになると、中には迷惑コメントも含まれます。

それらを自動的に削減し、ブログを守ってくれるものです。

WordPressには標準装備されているので、削除せずにそのまま使いましょう。

 

Broken Link Checker

ブログで記事を書いていると、リンクを貼る必要が生じる事があります。

しかし、気付かないうちに貼ったはずのリンクが切れることがあるんですね。

そんなリンク切れを教えてくれる機能です。

リンク切れはSEO対策上、望ましいことではありません。ぜひ設定を。

 

Contact Form 7

ブログに「お問い合わせフォーム」を作るためのプラグイン。

読者の窓口になりますので、設定をおすすめします。

 

EWWW Image Optimizer

ブログで使った映像データがあまりにも多くなった時に、画像を圧縮して表示速度を速めてくれるプラグイン。

分かり易い解説を心掛ければ、画像を多用する可能性がありますよね。

ブログの表示速度が速いということは、読者の利便性を高めますし、SEO対策としても必要ですから。

 

Google XML Sitemaps

ブログの目次を、Googleなどの検索エンジン向けに作成するためのプラグインです。

SEO対策としても必要なので、設定をおすすめします。

なお、このプラグインは、前述の通り検索エンジンにあなたのブログを認識して貰うために設定するもの。

検索エンジン用なので、このサイトマップ(Sitemaps)を人が見ても分かりません。

 

Table of Contents Plus

個々の記事に目次を設定してくれるプラグイン。

目次が付いていれば、読者は読みたい記事に飛ぶことが出来ます。

 

TinyMCE Advanced

記事を書く時に、より簡単に、なおかつ楽に編集が出来るようになるプラグイン。

文字の色や大きさを変えたり、太字にしたりすることが出来るようになります。

視覚に訴えることもSEO対策上必要ですから。

 

UpdraftPlus

ブログを定期的にバックアップするためのプラグインです。

ある日突然ブログが真っ白に、あなたの顔は真っ青に、などという漫画のような事態を避けるためにも設定をおすすめします。

バックアップのプラグインには「BackWPup」もありますが、設定・復元が楽なのはUpdraftPlusの方ですし。

 

Yet Another Related Posts Plugin

ブログ記事の最後に、関連記事を表示する為のプラグインです。

記事を量産すれば、関連性のある記事が出来てきますよね。

読者の関心を引き続けるためにも、設定をおすすめします。

 

 

お知らせ

改めてお知らせしますが、【賢威】をお使いであれば「All in One SEO Pack」はおすすめしません

「All in One SEO Pack」そのものは素晴らしいプラグインです。

ただ、【賢威】との相性が良くないため、設定はしない方が良いでしょう。

 

 

最後に

プラグインは便利な機能がありますが、だからと言って何の考えも無しにインストールするのは避けるべき

プラグイン相互の干渉等が原因でブログに不具合が発生すれば…。

最後はプラグインをインストールした自分自身の責任になりますので。

 

インストールした身としては、文句の1つも言いたくなりますが。

 

とはいうものの、ブログの運営自体が自己責任です。

少なくともプラグインをインストールする際には、上記で挙げた3点を念頭に置いて、インストールの是非をご検討ください。

 

 

かーちゃんかーちゃん

「WordPressでブログを始めたいわぁ。」

よしみつよしみつ

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