こんにちは。単身赴任中の中年ビジネスマン、よしみつです。

当記事に訪問いただきまして有難うございます。

 

秋の風物詩と言ったら、筆頭候補は【サンマ】を挙げますよね?(挙げませんか?)

最近は不漁が続き、今や高嶺の花。

とは言っても、脂ののったサンマを食べる幸せな時間を考えたら…。

 

妄想はこの辺までにして、今日はサンマの煮付けをご紹介しましょう。

 

 

保温調理器を使うことで「骨まで食べられる」、生姜をたっぷり使った煮付けです。

保温調理器ならば、鍋やフライパンよりも大幅に調理時間を短縮することが出来るのです!

 

サンマ=塩焼きだけじゃぁ寂しいじゃないですか。

ご紹介するレシピは圧力鍋が無くても出来る、簡単レシピです。

甘辛い味付けに、ピリッとした生姜のアクセントがご飯にピッタリの一品ですから。

是非お試しください。

 

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サンマの煮付けで使うキッチン用品

では早速調理の準備をしましょう。今回使うキッチン用品は以下の通り。

  • まな板
  • 包丁
  • 計量カップ&スプーン
  • スライサー
  • 保温調理器(シャトルシェフ)
  • キッチンペーパー
  • タッパー

たったこれだけ。

今回のレシピの肝はこちら。保温調理器です。

 

サンマの煮付けで使う食材と調味料

今回使うのは下の2つです。

  • サンマ  2尾
  • 生姜   1片(大きめ)

よしみつよしみつ

生姜は臭みを消すために使います。千切りにして加えれば甘辛い煮汁を煮含んで、それはそれは美味しいご飯のおかずになるのですよ。

 

使用するの調味料は、以下の通り。ポイントはお酢の利用です。

  • 水            130㏄
  • 料理酒          70㏄  
  • しょうゆ         80㏄
  • みりん          90㏄
  • お酢           大さじ2 
  • 砂糖           大さじ1

 

よしみつよしみつ

お酢を入れることで骨まで食べられる柔らかい煮付けが出来るんですね。酸味は加熱途中で飛ぶのでご心配なく!

 

サンマの煮付けを作る手順

さて、調理の手順は以下の通りです。

  1. 丸のサンマはお店の人に頼んで下処理をして貰いましょう。
    (生ゴミの量も少なくなりますから。)
  2. 生姜の皮をむき、スライサーで千切りにする。
  3. サンマを一口大にカットする。
  4. 調味料を調理鍋に投入し、サンマを加える。
  5. サンマを投入してから火を点けて弱火で加熱する。
  6. 沸騰したら生姜を入れ、キッチンペーパーで落し蓋をする。
  7. 沸騰した状態で10分ほど加熱したら、保温調理器にセットする。
  8. 6時間放置。
  9. 6時間後、調理鍋を取り出して再び火にかけて煮汁が少なくなるまで弱火で加熱する。(時間にして10分程度。)
  10. 粗熱を取ったら、タッパーに入れて冷蔵庫で保存する。

 

では早速サンマの煮付けを作ってみましょう。

 

サンマの煮付けを作る時の下準備~タッパーの除菌~

今回も、出来上がったらタッパーに入れて「作り置き」です。

冷蔵庫に保存する目安は、4~5日間程度。

下準備としてタッパーの除菌は念入りにしておきましょう。

毎度のことながら、食中毒対策には十分に留意します。

写真の除菌スプレー(ドーバーパストリーゼ77)は、直接食品に噴霧もOKな優れモノ。

非常に重宝しています。

よしみつよしみつ

食品に直接かけても大丈夫なうえに、ノロウイルスにも効果があるので本当に安心して使えるんですよ。

 

 

生姜の皮をむいて千切りにする

スーパーで売られている生姜は既に洗ってあるものです。

とはいえ、土が残っているかもしれないのでもう一度しっかりと洗いましょう。

皮をむいたらスライサーで千切りにします。

生姜の量はお好みですが、私は甘辛い煮汁を含んだ生姜が好きなのでたっぷりと使います。

 

尾をカットしたサンマを一口大にカットする

サンマは尾を落としたうえで一口大にカットします。

 

調味料を調理鍋に投入し、サンマを加える

鍋に調味料、サンマの順に入れます。

この時には、まだ火を点けていません。火を点けるのはサンマを入れてから

煮立った煮汁にサンマを入れると、皮がはがれてしましますのでご注意を。

 

よしみつよしみつ

サンマやイワシ、サバなどの青魚を煮付けにする時は、魚を鍋に入れてから火を点けます。そうしないと煮崩れてしまいますからね。

 

火を点けて弱火で加熱し、沸騰したら生姜を入れる

煮汁が煮立ったら生姜を入れます。

 

落し蓋をして加熱する

生姜を入れたらキッチンペーパーで落し蓋をします。

 

 

よしみつよしみつ

この「キッチンペーパーの落し蓋」が重要なんです。煮汁を全体に行き渡らせ、しっかりと味付けするためにも!

 

なお、キッチンペーパーの落し蓋は灰汁(あく)取りにもなりますので大変便利です。

 

沸騰した状態で10分ほど加熱したら保温調理器にセットする

落し蓋をして沸騰したら、さらに10分ほど加熱しましょう。

その後、保温調理器にセット。

準備段階であなたが台所に立つのはここまで。

後は保温調理器が勝手に魚を加熱し続けてくれます。

 

よしみつよしみつ

つまり、あなたは台所で火の加減を見続ける必要もなければ、鍋の焦げ付きを心配する必要もないんですよ。

 

加熱して煮汁を煮詰める

下の画面は、6時間後に保温調理器から取り出した調理鍋です。

まだ煮汁がたっぷりと残っていますが、それを煮詰めていきます。

火は中火で、煮汁が少なくなるまで(10分ほど)加熱しましょう。

なお、加熱中はサンマを箸でいじらないようにしてくださいね。皮がはがれてしまいますので。

煮上がったら味見をし、骨が硬いようであれば水を足してさらに過熱を続けてください。

 

キッチンペーパーを取ったところ。

煮汁の量はこのくらいになれば良いでしょう。鍋の底に煮汁がうっすらと残るくらいです。

サンマの皮の光具合と、しっかりと味の染みた生姜の千切りがたまらなく食欲をそそります。

 

粗熱を取ったら、タッパーに移して完成。

なお、このレシピを鍋やフライパンで再現しようとすると、サンマを煮る時間が1.5~2時間かかります。(実体験による。)

その間、火加減を見るために台所にこもりっぱなしです。焦げ付かせたら嫌ですので。

確かに美味しいサンマの煮付けですが、1.5~2時間も台所に縛られるレシピって…。

 

ところが保温調理器を使えば、そんなに長い時間台所にいる必要はありません。

あなたの貴重な財産である【時間】を有効活用するためにも、今回のレシピは「保温調理器」をお使いください。

 

よしみつよしみつ

私はその時間を読書と昼寝に費やしました。リフレッシュ出来ましたよ。

 

美味しいサンマの見分け方

美味しいサンマの煮付けを作るためには、そもそも美味しいサンマを買う必要がありますよね。

そこで、美味しいサンマの見分け方を調べました。

なお、調理済み(頭を落としたもの)でも通用するような見分け方です。

 

  • 背中の部分が盛り上がっているもの。(今回のサンプルはイマイチ。)
  • 身に厚みがあるもの。(太っている魚、という意味です。)
  • 背中の部分は濃い青、腹の部分は輝くような銀色のもの。

 

購入の際は参考にしてください。

 

サンマに含まれる栄養素

サンマの栄養価も調べてみました。

下の表は、生のサンマ100g当たりの栄養価を示したものです。

エネルギー タンパク質 コレステロール ビタミンD リン カルシウム
297kcal 17.6g 65mg 14.9μg 170mg 26mg

 

ちなみに、同じ青魚である真イワシ(生)の栄養価は以下の通り。

エネルギー タンパク質 コレステロール ビタミンD リン カルシウム
169kcal 19.2g 67mg 32.0μg 230㎎ 74㎎

 

サンマの方がイワシよりもカロリーが高いものの、後はちょっと残念な結果に…。

ただ、イワシと同様に青魚であるサンマには、EPAやDHAが豊富であることを忘れてはなりませぬ。

ちなみにEPA、DHAとは何か。

 

EPA

エイコサペンタエン酸の略。

血液を固まらせにくく、サラサラにする抗血栓作用や血中脂質(コレステロール、中性脂肪)低下作用、血圧降下作用などがある。

 

DHA

ドコサヘキサエン酸の略。

EPAよりも脳や網膜などに多く存在して組織を構成する成分であるため、脳や神経組織の発育や機能維持の効果が期待されている。

 

ちなみにEPAやDHAは、畜肉類には含まれません。更に、人間が体内で作り出すことは出来ない。

従って、EPAやDHAを摂るには、これらを多く含むサンマのような魚を食べるのが最も良いのです。

折角周囲を海に囲まれた日本に生まれたんです。美味しい海の幸もいただきましょうよ。

 

ポイント!

サンマに含まれるDHAやEPAは、血液中の中性脂肪を減らしたり、悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やす、血液を固まらせにくくするとされている。

結果的に、脳卒中、心筋梗塞、高血圧、動脈硬化、高脂血症等の成人病の多くの症状を予防・改善する効果が期待出来る。

 

とまぁ、難しいことを言うのは野暮と言えるでしょう。

秋になったら旬を迎えたサンマを食し、その旨さにひと時の幸せを感じる。

それで十分なのです。

 

よしみつよしみつ

何といってもサンマは美味しい魚。そのサンマを骨まで食べられるレシピって、最高じゃないですか!

 

まとめ

EPAやDHAが豊富に摂れるうえに、骨まで食べられるサンマの煮付け。

その調理手順をもう一度記載しておきます。

 

  1. 丸のサンマはお店の人に頼んで下処理をして貰いましょう。
    (生ゴミの量も少なくなりますから。)
  2. 生姜の皮をむき、千切り(風)にする。
  3. 尾をカットしたサンマを一口大にカットする。
  4. 調味料を調理鍋に投入し、サンマを加える。
  5. サンマを投入した時点で火を点けて弱火で加熱する。
  6. 沸騰したら生姜を入れ、キッチンペーパーで落し蓋をする。
  7. 沸騰した状態で10分ほど加熱したら、保温調理器にセットする。
  8. 6時間放置。
  9. 6時間後、調理鍋を取り出して再び火にかけて煮汁が少なくなるまで弱火で加熱する。(時間にして10分程度。)
  10. 粗熱を取ったら、タッパーに入れて冷蔵庫で保存する。

 

最後に

美味しいものが出来ても、直ぐに傷んでしまっては食材も作る時間も無駄にするだけ。

そして万一傷んだことに気付かずに口にしてしまったら…。

そんなことにならないように、食中毒対策はしっかりとしましょう。

こちらは食品に直接噴霧してもOK!しかもノロウイルスにも有効な除菌スプレーです。

 

今回のレシピで最も重要なのがこちらの保温調理器。

あなたの調理時間を大幅に短縮できます。

大切な財産である【時間】ですからね。火の加減を見るために台所に縛りつけられているのは勿体ないでしょ?

 

この記事があなたの健康維持・増進にお役に立てば幸いです。

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